【第73回】海外居住者(インドネシア)の海外積立投資事例です。【インドネシア 会社員 30代後半 男性】

公開日: : 最終更新日:2015/05/14 通常メルマガ(事例など)


こんにちは。河合です。

 

本日は海外居住者(インドネシア)がオフショア投資された事例です。

既に海外赴任されているので、投資の際必要となる住所の証明などはすべてインドネシアの住所でされました。

くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。

【インドネシア 会社員 30代後半 男性】

 

この方、既に海外(インドネシア)に赴任してから7ヶ月ほどすぎたところでした。 仕事の予定ではあと3年はいるという計画です。 年齢は30代半ば。 最も働き盛り&資産形成にとって大事な時期といえるでしょう。

しかしその間、日本ではなく投資や経済の情報の少ないインドネシアにいるのです。 不安になってインターネットで調べて弊社まで辿り着いてもらってよかったと思います。 さて、この方年収が450万円。

 

独身でインドネシア在住ということもあり、年166万円は貯蓄が可能とのことでした。 これはまさに海外積立投資以外にありませんね。 年間166万円のうちボーナスを除くと月7万円(USD700)の積立をすることになりました。 海

外積立投資を始めるとボーナス金利だけで最大5%が満期(25年後)までもらえるので(ただしこの方の場合4%)、毎月何もしないでそのまま日本の銀行に寝かせておくよりも全然いいということですね。

※海外積立投資についてはこちら

※海外積立投資のボーナスについてはこちら

 

それ以外に日本にある資産は投資信託、貯蓄などをリスク資産を入れて1600万円ほど。 投資先としてはインデックス・ファンドなどに投資していたので、コストを考えると良かったのですが、それでもやはり相場に左右される運用でした。 そこで海外のヘッジファンドを中心としたオフショアファンドに投資をしておきたいというお考えだったのです。

※ヘッジファンドについてはこちら

※オフショアファンドについてはこちら

 

そこで今回選んだのがこちらのファンドでした。

英国学生寮ファンド:USD 10,000(約100万円)

ライフセトルメンツ:USD 40,000(約400万円)

コモディティファンド:USD 10,000(約100万円)

 

ただ・・・ここで問題となってしまったのは、海外送金。 日本にいて海外に送金する分には問題ないのですが、既に海外に行ってしまっている場合、簡単に日本にあるお金を海外に送金することができません。 「店頭に来てください」と言われるのです(笑)。

 

ネットで簡単にその場で送金できるHSBCなど海外の銀行と雲泥の差がありますね。 そこでせっかくここまで投資先を決めたにも関わらず、一括投資の方を断念。

海外送金を最も楽にできる海外積立投資を使ってこの資金を海外に逃がすことにしました。

そう、海外積立投資はクレジットカードから毎月の引き落としとして海外に資産移動ができるのです。

ここでポイントになるのが、海外積立投資は最初の2年は必ず最初に決めた額を積立てないといけないのですが、それ以降はいつでも・・・ ・減額 ・積立てSTOP ・一部引き出し がペナルティなしでできるのです。

ということで、最初の2年で今回送金しようと思っていた600万円を積立投資として支払っていくということで、月25万円を従来の積立額に上乗せすることにしました。 最終的には月32万円(USD3200)を積み立てることになったのです。 それでもインドネシアの住所証明書類は日本とはまた違うので大変でした。

 

本来ならあるはずの・・・ ・運転免許証 ・住民票 ・クレジットカード明細 ・公共料金明細 (名前と住所が入っているもの) がないのです。

 

最終的には就労許可証で住所証明として通しましたが、これまた水面下での交渉が大変でした。 問題なく積立投資が始められて良かったです。 でないと、自分のお金を自由に投資&送金できない・・・で終わってしまいますからね。

 

ただ稼いだお金を消費するだけの人生というのは怖いものです。。。 最近、日本社会もグローバル化しているからなのか、海外居住者のご相談が多くなってきました。 海外へ行ってから行動するのもいいですが、日本にいるうちにできる手は打っておくということも大事ですね。

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