【第4回】いつでも投資できるオフショアファンドをご紹介します。

公開日: : 最終更新日:2014/12/16 通常メルマガ(事例など)

こんにちは。河合です。

 

それではいつでも投資できるオフショアファンドをご紹介します。

オフショアファンドにも2種類あり、「ミューチュアルファンド」と「ヘッジファンド」があります。

 

「ミューチュアルファンド」は要は投資信託のことです。

「買い」しかできませんので、相場が上がらない限り利益がでません(「空売り」はできません)。

また今や国内の証券会社のどこでも、だいたいある程度のファンドが購入できるので、海外に送金してまでオフショアのミューチュアルファンドに投資する妙味というのはかなり薄いです。

 

しかし妙味が大きいのが「ヘッジファンド」。

ヘッジファンドは「ヘッジ(空売り)」をしながら運用するので、下げ相場でも利益が出せます。

ヘッジファンドは残念ながら日本国内ではほとんどなく、あったとしても、いつでも売買できるよう オープン(継続投資)型ではなく、クローズ(単位)型というのがほとんどです。 先日もオフショアでは代表格の「ポールソンファンド」が野村證券で販売されていました。

※野村のポールソンファンドはこちら

 

オフショアではこのようなヘッジファンドが、毎月1回売買できるようになっています。

それではオフショアのヘッジファンドを一つご紹介しましょう。

本日は3A Commodity Fundというファンドです。

 

STEP1)

まずはこちらのURLをクリックしてください。

 

STEP2)

上方の「Fund of Hedge Funds」というところをクリックします。

 

STEP3)

今日見ていただきたいのは「3A Commodity Fund(USD)」なので、そこをクリックします。

 

STEP4)

「Disclaimer」が出てくるので、一番下の「Accept」をクリック。

 

STEP5)

次のページにすべてのデータが出ていますが、月次レポートが一番見やすいので、一番下までスクロールして、「Monthly Report」の下の「3A Commodity Fund(USD)」をクリックし、ダウンロードします。

 

このファンドはコモディティ(商品)で運用しているヘッジファンドです。

コモディティ(商品)とは、原油や金、プラチナ、穀物などの資産のことです。

限られた資源を新興国が大量に消費しているので、どんどん価格が上がってますね。

あなたは、コモディティ資産を持っていますか?

 

右上の2004年からの「Performance Chart」を見ると、一番上がこのファンド、下二つがヘッジファンド全体の平均と、コモディティ価格の平均価格の推移です。

次に真ん中の「Monthly Return」を見ます。

毎月の数字と共に、一番左の「Year」というところに、毎年の年間パフォーマンスが出ています。

2004年から2009年(昨年)まで毎年プラス、多い年で40%も上がっています。 これを年間平均で見るためには、上の「Performance Figures」を見ます。

この一番下「3-year」というのが3年間の年間平均。

+17.50%です。

「Since inception」つまり開始以来からのトータル収益は+71.04%です。

 

このファンドの購入条件は一番下の「Administrative Information」を見ます。

ここの一番上に「Minimum Subscription」とあり、右手に「USD 10,000」とあります。

つまり10,000米ドル(約90万円)から投資できる、という意味です。

「ヘッジファンドは1億円からしか購入できないんじゃないの?」 というご質問を多くいただきます。

たしかにオリジナルの「ポールソン・ファンド」のように1億円からしか投資できないファンドもありますが、しかし現実は、このような小口から受け付けてくれるヘッジファンドもあります。

 

このファンドはあくまで一例で、このようなヘッジファンドがたくさんあります。

もちろん一口でヘッジファンドといっても、いろいろな戦略があるので、同じヘッジファンドでも 分散して持つことも大事です。

あなたは、ヘッジファンドという資産を持っていますか?

先程のコモディティと同様に、運用資産の一部に必ず必要な資産です。

まだ持っていなければ、これから少しずつ入れていきましょうね。

 

次回はヘッジファンドの種類と、ヘッジファンドの資産運用における役割をご説明します。

 

 

※本メルマガ登録(無料)はこちら

関連記事

【第13回】 7000万円をオフショア資産管理口座を介してオフショア投資した事例です。【ニュージーランド 会社員 50代前半 女性】

こんにちは。河合です。   それでは今までオフショア投資をされている方の「投資事例

記事を読む

【第117回】50代後半の方が15年の海外積立投資を始めた事例です。【岐阜県 退職者 50代後半 男性】

こんにちは。河合です。 本日は50代後半で退職(リタイア)された方が、満期時(15年後)140

記事を読む

【第35回】現役地銀行員が海外積立投資を始められた事例です。【滋賀県 銀行員 40代前半 男性】

こんにちは。河合です。   本日は地方銀行にお勤めの方の事例をご紹介します。 こ

記事を読む

【第23回】 日本の税制を知り尽くした方の海外積立投資の事例です。【東京都 公認会計士・税理士 30代前半 男性】

こんにちは。河合です。   本日は税理士(正式には公認会計士)の方の事例をご紹介し

記事を読む

【第158回】日本の401kよりも海外積立投資を選択した事例です。【東京都 会社員 30代前半 男性】

こんにちは。河合です。 本日は日本の401k(確定拠出年金)と比較した後、海外積立投資を始

記事を読む

【第282回】以前海外積立投資をされた方が、今回日本株資産と円資産を手仕舞いし、オフショア資産管理口座を開設し、外貨建てのオフショアファンドへ切り替えた事例です。【東京都 会社員 30代後半 男性】

こんにちは。河合です。本日は今年ここまで好調だった日本株資産をこの機に利益確定し、その分を海外資産へ

記事を読む

【第209回】既契約者の紹介からの海外積立投資開始です。【神奈川県 会社役員 40代後半 男性】

こんにちは。河合です。本日は以前本メルマガでもご紹介したクライアントからのご紹介で海外積立投資を始め

記事を読む

【第67回】オフショア法人を使ってオフショア投資を実践された方の事例です。【東京 会社員 30代後半 男性】

こんにちは。河合です。   本日はオフショア法人からオフショアファンドへ投資をされ

記事を読む

【第278回】2年前事例でご紹介した方が順調に1000万円ずつオフショア投資にまわしています。【広島県 開業医 50代前半 男性】

こんにちは。河合です。本日は2年前に、2億円の資産を国内投資されていて、そこから出てくる配当(年5%

記事を読む

【第208回】香港渡航後、ポートフォリオ投資を実践された方の事例です。【愛知県 歩合制会社員 40代前半 男性】

こんにちは。河合です。本日は香港でお会いしたクライアントがHSBC口座開設後、オフショア資産管理口座

記事を読む

  • 河合圭の無料メルマガ

    『最新投資情報』と 『オフショア 投資情報』を具体的なファンド名を 用いて公開中。




    メールアドレスを入力後『登録』を押してください。

    リアルタイム無料コンサルティング受付中お申込みはこちら
  • k2-holdings.jpg
    k2-investment.jpg
    k2-assurance.jpg
    k2-partners.jpg
    goldmember_banner.jpg
    生命保険相談バナー
  • follow us in feedly
  • リアルタイム無料コンサルティング受付中お申込みはこちら
PAGE TOP ↑