（セミナー）【第1168回】「愛人保険セミナー」動画を配信します（あ（セミナー）【第1168回】「愛人保険セミナー」動画を配信します（無料）。

こんにちは。河合です。


昨日開催した「愛人保険セミナー」の動画を配信します。

愛人保険セミナー

※セミナー資料はこちら

1）K2 Holdingsとアドバイザー松本の自己紹介
2）愛人保険とは？
3）他人（愛人）へ死亡保険金として遺す
4）自分の資産は減らさず（増やしながら）毎年5%引き出して使う（生活手当）
5）保険料支払い後、証券分割や継続オプションで保険契約そのものを引き継ぐ
6）Q&A


こちらQ&Aで出た質問です（回答は動画中）。

-本妻が保険会社に直接診断書・受取書を送った場合、愛人は受け取れなくなるのでしょうか？（愛人の存在を知らない、あるいは仲が悪い。また妻が愛人側の保険の存在を知らないなど）
-代理店が破綻などで変更された場合、新たな代理店が愛人が申請した際に「個人情報保護の観点から、妻が診断書を提出したこと・またその内容を公開し流用することはできない」と拒否するリスクはないのでしょうか？
-愛人ではなく、身寄りのない方がお世話になった方へ残したい場合の死亡診断書の取り方はありますか？
-参加率とは何ですか？

センシティブな内容に見えますが、海外ではごく当たり前のこと。

「愛人」というのは日本人の感覚であって、お金を持ってる人が女性を支えるのは当たり前。
法律、世間体という柵である結婚という制度の下では離婚できていなくても、事実離婚はよくあること。
男女の関係がなくても、アーティストを支援するのもの（ノブリスオブリジェ）。
結婚という制度に否定的でも生涯のパートナーはいるもの。
宗教で否定されていても、社会の10%はLGBTQです。

どのような用途でも保険という本来の仕組みを損なうことなく、ちゃんと他人との共同名義、他人への保険金支払いでも受けてくれるのが海外の保険です。

皆さんもそのような背景があったら、こちら直接相談（無料）から個別にご相談ください。
LINE（無料）からもいつでもどうぞ。