【第376回】年率平均リターン5.69%、リスク1.3%の英国商業ローンファンドです。
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最終更新日:2025/11/09
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こんにちは。河合です。
英国商業ローンファンドです。
ファンド運営は以前ご紹介した英国農業ローンファンドと同じところが行っていますが、投資している会社が異なります。
今回私がLondonで会ってきたのが、この投資している会社の方。

彼も元野村Londonということで、話が盛り上がりました。
ヘッジファンドから今のローンビジネスに来てもうキャリアも長いそうです。
ファンド自体がもう7年。
それ以前からこの会社自体はあるので、商業ローンを扱うビジネスのキャリアも長いですよね。
こちら過去の色んな案件。

色んな賞を取っています(写真は一部)。


会社としては社員がそれぞれ
イギリス:55名
インド:55名
のようにいて、それ以外に750名のブローカーがいて、彼らが借り手を探してくるような流れです。
それを1-3日でデューデリジェンスして、貸し付けます。
他のローンファンドもそうですが、金融危機以降世界中で銀行の貸し渋り状態です。
また銀行が貸せるのは時間がかかって、担保をつけてもたったのUSD50,000(約500万円)程度。
なのでファンドがUSD250,000-1m(約2500万円〜1億円)の間で貸付をします。
しかも3日でデューデリジェンスをするわけですから、企業にとっても使い勝手がいいですよね。
また貸付期間も今回短いです。
請求書を発行してから、回収までに生じる3-5ヶ月のズレを埋めるためのものなので、その分投資家にとっての金利も低いしリスクも低くなります。
ファンドの平均貸付期間は8週間。
担保価値(請求書)の50%までしか貸さないというルールもあります(LTV=50%)。
ローン(請求書)は価値自体が株式のようにブレませんから、当然ボラティリティ(リスク)は低くなります。
このファンドでたったの1.3%です。
では何がリスクかというと、貸し倒れ(デフォルト)リスクですね。
実際に本当に会社自体が潰れてしまうことは過去ゼロですが、
・何かしらが原因で期日までに資金を返せない
・詐欺、不正などのトラブルがあって返せない
というのがどうしても1.5%くらいは出てきてしまうようです。
そのために分散もするし、専門チームを3名置いています。
下記のトラックレコードもそのデフォルト率を引いての投資家の取り分となってます。
それでは以下過去のトラックレコードです。

2011年:1.02%(11月〜)
2012年:5.86%
2013年:9.83%
2014年:3.53%
2015年:4.55%
2016年:4.92%
2017年:5.39%
2018年:1.47%(〜3月)
年率平均リターン:5.69%
年率平均リスク:1.30%
こちらファンドの諸条件です。
最低投資金額:USD 125,000(約1250万円)
※オフショア資産管理口座経由はUSD10,000~
通貨:USD、EUR、GBP、CHF、SEK
購入手数料:0%
解約手数料:5%(1年ごとに低減、5年経過後ゼロ)
年平均リターン:5.69%
年平均リスク:1.30%
売買:毎月(解約は30日前通告)
戦略:英国商業ローン(インボイス貸付)
(直接投資可、オフショア資産管理口座可、スイスプライベートバンク可)
※UCITsファンドなので、ケイマン籍オフショア資産管理口座からも投資可能
日本だと馴染みが薄いですが、英国では貸し渋りがつづているため、既にこのマーケットだけで1兆円マーケットとなっています。
それでは本ファンド資料希望の際は、いつものようにこちらからご連絡ください。
(お問合せ内容に「英国商業ローンファンド資料希望」とご入力ください。)
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