「 投資信託 」 一覧
【第283回】弊社と6年来のお付合いの方で、ご家族で合計30本のオフショアファンド、海外積立投資をされている方をご紹介します。【徳島県 自営業 70代前半 女性】
2017/08/24 | 通常メルマガ(事例など) 140%元本確保型海外積立投資, オフショアファンド, オフショア資産管理口座, オルタナティブ, ドルコスト平均法, ヘッジファンド, 外債, 投資ヒアリングシート, 投資信託, 株, 海外積立投資, 複利運用, 野村證券
こんにちは。河合です。本日は弊社と2011年来なので、約6年間お付合いいただいている方をご紹介します。当時60代後半でしたが、時がすぎるのも早いもので、もう70半ばになられていますが、とてもしっかりさ
【第192回】中国銀行&スタンダードチャータード銀行(中国)を開設された方の事例です。【東京都 自営業 40代前半 男性】
2016/01/06 | 通常メルマガ(事例など) HSBC香港, スタンダードチャータード銀行, マイナンバー制度, 中国国内銀行口座開設, 中国銀行, 投資信託, 海外口座開設入門書(マニュアル), 私募ファンド
こんにちは。河合です。 本日は香港やハワイの銀行ではなく、中国国内の銀行口座を開設された方の事例をご紹介します。今回開設したのは、 ・中国銀行(中国最大手) ・スタンダードチャータ
【第133回】野村證券&生命保険(日本)からオフショア資産管理口座に移された事例です。【東京都 勤務医 50代後半 女性】
2015/02/12 | 通常メルマガ(事例など) American Express(Amex)クレジットカード, オフショア資産管理口座, クレジットローンファンド, コモディティ・アービトラージファンド, テーマ型株ファンド, ハイリスク=ハイリターン, プレミアムインカムファンド, 三菱UFJモルガン・スタンレー証券, 個別相談, 債券ヘッジファンド, 外国株, 投資信託, 投資開始, 新興国株ファンド, 日本株ファンド, 生命保険, 野村證券
こんにちは。河合です。本日は野村證券でファンドを、日本の生命保険で保険をかけられていた方が、それを止めてオフショア資産管理口座で投資を開始された事例をご紹介します。くどいようですが、ご本人からは了解を
【第45回】元本確保型ファンドの事例です。【福岡県 会社員 50代後半 男性】
2012/11/21 | 通常メルマガ(事例など) NZロングステイ, スイスプライベートバンク, 一任勘定, 変額年金保険, 定期, 投資信託, 普通預金, 海外(オフショア)元本確保型ファンド, 都銀
こんにちは。河合です。 本日は元本確保型ファンドへ投資された方の事例をご紹介します。将来的にはスイスのプライベートバンクで資産を管理したいということですが、とりあえず元本確保型ファンドを始め
【第42回】5000万円一括のオフショア投資の事例です。【北海道 会社経営者 60代前半 男性】
2012/08/09 | 通常メルマガ(事例など) オフショアファンド, オフショア資産管理口座, ゴールド会員, スイスプライベートバンク, マネージド・フューチャーズ 型ヘッジファンド, マネージド・フューチャーズ戦略, 外国債, 投資信託, 直接投資, 積極投資
こんにちは。河合です。 本日は地方にお住まいですが、海外の不動産を所有されている方の事例をご紹介します。 投資歴31年の大ベテランが今回選ばれた投資先がオフショアファンドでした。  
【第31回】 主婦の方が4400万円、オフショア投資された事例です。【東京都 主婦 40代前半 女性】
2010/12/02 | 通常メルマガ(事例など) CTAファンド, オフショアファンド, ポートフォリオ, マネージド・フューチャーズ戦略ファンド, ライフセトルメンツ, 元本確保型ファンド, 外債, 外貨MMF, 投資信託, 資産運用, 金ヘッジファンド
こんにちは。河合です。 本日は主婦の方の事例をご紹介します。この方は主婦ではありますが、今回比較的大きな4400万円というお金をすべてオフショアに投資することにされました。 くどい
【第22回】 野村證券のブラジルレアル関連ファンドについて相談いただいた事例です(ゴールド会員)。【愛知県 主婦 40代後半 女性】
2010/07/04 | 通常メルマガ(事例など) グローバル・ソブリン, ゴールド会員, ノムラ・ブルークレスト・CTAファンド, ブラジルボンド・オープン, プルデンシャル生命保険, ヘッジファンド, 投資信託, 毎月分配型, 海外積立投資, 野村エマージング債券投信, 野村新エマージング債券投信, 野村新米国ハイイールド債券投信
こんにちは。河合です。 本日は主婦の方の事例をご紹介します。今回は、主に国内の投資信託の相談が目的で『河合投資塾』のゴールド会員になり、現状の資産運用の相談をし、国内で資産の組替をした上で、