【第44回】FXの元本確保型ファンド
2012/10/09 | 号外メルマガ（個別オフショアファンド情報） プライベートバンク口座, 元本確保型ファンド, 標準偏差（リスク）, 直接投資
先日の『元本確保型ファンド入門書（マニュアル）』はすでに読んでいただけましたでしょうか？ ※『元本確保型ファンド入門書（マニュアル）』はこちら（無料） 本日は今募集中の元本確保型ファンド
【第43回】スイスプライベートバンク口座開設の事例です。【東京都 会社役員 30代後半男性】
2012/09/22 | 通常メルマガ（事例など） HSBC Premier, REITファンド, クレディ・スイス日本, スイスプライベートバンク, ハイイールド債ファンド, ポートフォリオ, マネージドフューチャーズ戦略ファンド, マルチストラテジー戦略ファンド, 元本確保型ファンド, 分散投資, 新興国債券ファンド, 日本から事業撤退, 英国学生寮ファンド, 金＋ニュートラル戦略ファンド
こんにちは。河合です。 本日はスイスのプライベートバンクを開設された方の事例をご紹介します。実際にスイスのチューリヒまで行ってプライベートバンクの本店で口座開設された貴重な事例となります。&
【第42回】5000万円一括のオフショア投資の事例です。【北海道 会社経営者 60代前半 男性】
2012/08/09 | 通常メルマガ（事例など） オフショアファンド, オフショア資産管理口座, ゴールド会員, スイスプライベートバンク, マネージド・フューチャーズ 型ヘッジファンド, マネージド・フューチャーズ戦略, 外国債, 投資信託, 直接投資, 積極投資
こんにちは。河合です。 本日は地方にお住まいですが、海外の不動産を所有されている方の事例をご紹介します。 投資歴31年の大ベテランが今回選ばれた投資先がオフショアファンドでした。
【第41回】BlueCrest社へ投資するファンド
2012/04/05 | 号外メルマガ（個別オフショアファンド情報） BlueCrest社ファンド, ヘッジファンド, マルチストラテジー戦略, 海外（オフショア）ファンド
海外（オフショア）ファンドが毎月おもしろいキャンペーンを出してくるので、今後も皆さんにご紹介したいと 思っているところですが、今回は年率2%の信託報酬（Management Fee）が無料になる！と
【第40回】Man社出身のある有名オフショアファンド
2012/03/02 | 号外メルマガ（個別オフショアファンド情報） ヘッジファンド, マネージド・フューチャーズ戦略, 三菱UFJ証券, 最低投資金額引き上げ, 直接投資
多くの方が国内の三菱UFJ証券でも投資されているある有名ヘッジファンドが、海外への直接投資に関して、今月末をもって最低投資金額を1000万円から1億円へ引き上げることを発表しました。 これは米国の規制
【第39回】Wintonの元本確保型ファンド
2012/02/24 | 号外メルマガ（個別オフショアファンド情報） Winton, オフショア資産管理口座, スイスプライベートバンク口座, ファンド, 元本確保型投資
本日はあのWintonに元本確保型で投資をできるファンドをご紹介します。 まずWintonの話から。 WintonというファンドはMan AHLを作ったDavid Harding氏が独立し
【第38回】イギリス不動産ファンド
2011/12/01 | 号外メルマガ（個別オフショアファンド情報） イギリス不動産, オフショアファンド, ボーナスキャンペーン, 伝統的不動産投資
本日はあるオフショアファンドが12/31までの期間限定ボーナスキャンペーンを実施しますので、そのお知らせです。 どのようなボーナスキャンペーンかというとこちら。 【103%アロケーション（
【第37回】新規の元本確保型ファンドの募集（～10/31）のお知らせです。
2011/10/01 | 号外メルマガ（個別オフショアファンド情報） USD投資, オフショア資産管理口座, スイスプライベートバンク, ファンド・オブ・ファンズ, ヘッジファンド, 元本確保型ファンド, 投資, 米国債, 複利運用
本日は今月末（10/31）までの募集の元本確保型ファンドのお知らせです。 以前は皆さんお馴染みのMan Investmentsが定期的に元本確保型ファンドを募集していましたが、今年に入って 日本人投資
【第36回】ライフセトルメンツファンドのボーナスキャンペーン
2011/08/10 | 号外メルマガ（個別オフショアファンド情報） ボーナス, ライフセトルメンツ, ローリスク運用, 生命保険
こんにちは。河合です。 本日はいつもの事例の中でも出てきたライフセトルメンツのファンドが期間限定のキャンペーンを決定しましたので、ご紹介いたします。まずライフセトルメンツというファンドを改め
【第35回】現役地銀行員が海外積立投資を始められた事例です。【滋賀県 銀行員 40代前半 男性】
2011/06/30 | 通常メルマガ（事例など） Man AHL（ヘッジファンド）, インド株ファンド, ファンド販売体質, ブラジル株ファンド, 中国株ファンド, 年率平均リターン, 投信窓販, 海外積立投資, 金関連株ファンド
こんにちは。河合です。 本日は地方銀行にお勤めの方の事例をご紹介します。この方は銀行のファンド販売体質に疑問を持ち、ご自身で調べて海外積立投資をスタートされました。 くどいようです
