【第132回】海外の口座を開いて海外のAmerican Expressのクレジットカードを手に入れましょう。
2015/02/09 | お知らせ Amexカード, HSBC, オフショア資産管理口座, 預金封鎖
こんにちは。河合です。本日は海外のオフショア資産管理口座を開いて、オフショアの無限の投資先へ投資をしながら、海外発行のクレジットカード(American Express)でどこでも自由に買い物をしよう
海外投資メルマガバックナンバー by K2 Investment
2015/02/09 | お知らせ Amexカード, HSBC, オフショア資産管理口座, 預金封鎖
こんにちは。河合です。本日は海外のオフショア資産管理口座を開いて、オフショアの無限の投資先へ投資をしながら、海外発行のクレジットカード(American Express)でどこでも自由に買い物をしよう
2015/02/08 | お知らせ 生命保険ヒアリングシート, 生命保険リアルタイム診断, 生命保険無料診断&相談
こんにちは。河合です。本日は弊社の新しいサービス『生命保険無料診断&相談』のご案内です。今まで行ってきた投資において、証券会社などの「販売者」ではなく「第3者」のアドバイザーとして、客観的に良
2015/01/30 | 投資セミナー・海外ツアー シルバー会員, プルデンシャル生命, 医療保障, 変額年金プラン(海外積立年金), 学資保険, 年金準備, 死亡保険金, 死亡保障, 海外生命保険, 海外生命保険・海外積立年金セミナー動画配信
こんにちは。河合です。本日は本年1/24に行った弊社主催の海外生命保険・海外積立年金セミナーの動画配信のご案内です。セミナーはいつもの投資とはまたと違う切り口だったので、終始アットホームな感じで進み、
2015/01/19 | 号外メルマガ(個別オフショアファンド情報) 利下げ, 固定金利商品
こんにちは。河合です。本日は最も保守的な資産で運用する固定金利商品が今月末(1/31)をもって利下げをするというお話です。つまりそれまでに始めておけば従来の高い金利(3.25%)がもらえ、2/1以降に
2015/01/13 | 通常メルマガ(事例など) ハイリスク=ハイリターン, ローリスクヘッジファンド, 保守投資型, 債券型ヘッジファンド, 償還, 元本確保型ファンド, 投資ヒアリングシート, 積極投資型, 長期投資
こんにちは。河合です。本日はいつものようなハイリスク=ハイリターンの投資事例ではなく、3~5%/年のリターンで、しかも5年という短期での投資事例です。このような投資は債券だけで、オフショア投資には向い
2015/01/09 | 投資セミナー・海外ツアー セミナー開催, 海外生命保険, 海外生命保険入門書(マニュアル), 海外積立年金, 海外積立年金入門書(マニュアル)
こんにちは。河合です。本年最初のセミナーのご案内です。今回のテーマは・・・「海外積立年金」「海外生命保険」です。なので今までのオフショアファンドの話はしません。日本には増えもしない個人年金や大した保障
2015/01/08 | お知らせ スイスプライベートバンカー来日, 口座開設
こんにちは。河合です。さて本年最初のスイスプライベートバンカーの来日です。昨年も4度程来日していて、弊社のクライアントも10名ほど口座開設されました。※『スイスプライベートバンク入門書(マニュアル)』
2015/01/06 | 号外メルマガ(個別オフショアファンド情報) CTAファンド, S&P500, オフショア資産管理口座, スイスプライベートバンク, ファンド投資, ヘッジファンド, マネージドフューチャーズ戦略ファンド, 日経平均株価
明けましておめでとうございます。河合です。さて、昨年2014年は新興国を除けば、日本も米国もとても良い相場でしたね。日経平均株価:+7.1%S&P500:+12.5%とはいっても、実はそれぞれ
2014/12/17 | 号外メルマガ(個別オフショアファンド情報) 140%元本確保型積立投資(15年満期), ITバブル崩壊, S&P500, 積立投資, 金融危機
こんにちは。河合です。本日は以前ご紹介した投資額の140%(+40%の金利)を確保しながらS&P500で積立投資をするというのが、非常に反響が大きかったのでその続きの話をします。※以前のメルマ
2014/12/15 | 号外メルマガ(個別オフショアファンド情報) オフショアファンド, オフショア資産管理口座, コモディティ, プライベートバンク口座, マネージドフューチャーズ戦略, ロングオンリー(買建), 債券, 分散投資, 株, 為替, 米国株ロング(買建)オンリー, 米国株ロングオンリーファンド
こんにちは。河合です。本日は新しいオフショアファンドのご紹介です。香港をベースにしてから、どんどんファンドが増えていきますが、今回のはいいファンドですよ。まずは2008年設定来の運用成績を見てみましょ