【第191回】3600万円一括でオフショア投資されたポートフォリオは?【東京都 司法書士 30代後半 男性】
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最終更新日:2025/11/09
通常メルマガ(事例など) オフショア資産管理口座, クレジットローンファンド, グローバルマクロ戦略, マネージドフューチャーズ戦略, 固定金利ファンド, 海外積立(元本確保型プラン), 英国債券ファンド, 英国学生寮ファンド
こんにちは。河合です。
本日は3600万円(USD 300,000)をオフショア資産管理口座を介して一括でオフショア投資された方の事例をご紹介します。
このくらいの金額になると、いくつか戦略とリスク=リターンの異なるオフショアファンドへ投資ができるため、分散の効いたポートフォリオになるいい例となりました。
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くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。
【東京都 司法書士 30代後半 男性】
この方、先日弊社主催合同セミナーに参加されたのですが、それ以前からオフショア投資はされていました。
当時他社経由でされていたのが・・・
マネージドフューチャーズ戦略ファンド:1400万円
マネージドフューチャーズ戦略ファンド:1000万円
そしてこれ以外に証券会社でファンド投資されていたのが、3600万円。
けれどこのパフォーマンスが思うようにいかないということで、セミナー後、USD 300,000(約3600万円)の投資先として決められたのがこちらのファンドでした。
固定金利ファンド:USD58,000(約700万円)
英国債券ファンド:USD58,000(約700万円)
クレジットローンファンド:USD58,000(約700万円)
英国学生寮ファンド:GBP40,000(約700万円)
マネージドフューチャーズ戦略+グローバルマクロ戦略ファンド:USD58,000(約700万円)
結果的にはこのポートフォリオになったのですが、実は最初この方、固定金利ファンド(8%/年)一本に全部(USD300,000)投資しようとしていました。
ただ我々もやはりアドバイザーとして、いくら毎年8%の金利で十分だからとはいえど、一本のファンドに偏ってしまうのは、リスク管理の面から良くないということで、このポートフォリオを提案しました。
また既に2つのオフショアファンドを保有されていたので、そのファンドとも相関関係が低いものを選びました。
年率リターン:11.74%
年率リスク:3.61%
のポートフォリオができたので、8%固定金利よりはリターンが高くなりますが、リスクも抑えられている形となっています。
そしてもう一つ、この方はH社の海外積立投資をされていました。
ただひょっとしたら皆さんもご存知の通り、このH社というのはコスト(費用)がすごく高くて有名です。
我々もご紹介はいつでもできますが、一度も推奨したことはありませんでした。
この積立をされてもなお1000万円/年の余剰資金があったのです。
であれば、やはり他の種類の海外積立投資をしておいた方がいいですよね。
ということで「140%元本確保型積立投資」をオススメしたのですが、お子さんが大きくなるまで積立てたいということで、期間15年の「140%元本確保型積立投資」ではなく、通常の海外積立投資で期間を10年に設定されました。
金額はやはり最高ボーナス金利の5%をもらえるUSD1125(約13万円)/月にされました。
昨日、米国が利上げをしましたが、日本の利上げはこの1000兆円という国債残高がある限り(更に年々増えていますが)、半永久的にないでしょう。
金利がつかない中、日本の銀行に置いておくのはすごくもったないことをしています(そしてその銀行にあるお金は100%日本国債購入にまわされてるわけですし)。
そして日本円の金利が0%で、米ドルの金利が0.25%から2%になっていくと、どんどん日本円が魅力でなくなり安くなっていきますよね?
そう、円安です。
だからまずはリスクを取らないにせよ米ドルを持つことから始めましょう。
仮に日本円の資産が1億円あったら、5000万円を日本円で、残り5000万円を米ドルで持っておくことで、やっと為替リスクはイーブン(50:50)になります。
1億円のまま持っていたら、日本円の為替リスク100%(100:0)ということですね(日本円=為替リスクだということ)。
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