海外積立で学資準備を。海外積立(元本確保型プラン)

【第254回】40代でハワイ移住を目標。投資から年1000万円の収入を作るためにオフショア投資を始められました。【神奈川県 外資系エンジニア 30代後半 男性】

こんにちは。河合です。


本日はオフショア資産管理口座を使ったオフショアファンドへの一括投資例をご紹介します。
1億円の元手を目標に年10%で1000万円の収入を投資から作るために投資を始められました。

くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。


【神奈川県 外資系エンジニア 30代後半 男性】


まずはこの方に記入してもらった投資ヒアリングシートの内容を直に見ていただきましょう。

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今後の日本国の行く末、特に子供(8歳、3歳)の将来に不安を抱いていまして、国外へ移動する計画を立てています。今の目標は40代でアメリカ(ハワイ)へ移住するということで、それに向けてどのような準備ができるかを模索しています。具体的には現在の年収分くらいを運用益だけでカバーできるようにする為(なるべく早い段階で)にはどのような動きを取ればいいかを相談させていただきたいです。現在の年収は税込み1100万(給与)で、ストックオプション行使額を合わせると去年は3780万、今年は3890万位になってしまっていてハワイコンドの減価償却等を考慮しても、税金で半分くらい持って行かれています。それに関してもなんか納得がいかない感じです。。。ストックオプションに関しては、2020年までに行使するという期限があるので、毎年年収が爆発しないように2000万円づつくらい徐々に現金化しています。また、現金に関しては給料と支出がいってこいの感じで、現在は国内の銀行に75,000USDくらい保持しています。
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以下、私からの回答でした。

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まず世界中から見てちゃんとした資産運用で目標とできる数字ですが、ヘッジファンドやオルタナティブ(弊社がご紹介してるような)でリスクを抑えてやっと10%くらいです。FXファンドのようなハイリターンのものはリスクが高くなるので、やはり分散先の一つくらいにしておいていただいた方がいいと思います。ということは、年1000万円の収入を金融資産から取ろうと思うと、1億円の元本が必要になります。

所得税とキャピタルゲイン課税、株の売却タイミングについては、〇〇さんにお考えいただくとして、円での運用先はほぼありませんので、ドルはドルのまま受け取るのがいいですよね。
その上で、今後円安になることも予想されるので、ドルで運用先を探すといいと思います。

本当は15年積立で140%元本確保の積立(米ドル建て)もあるので、これをお子さんの学資保険代わり兼ねて、そして確実に増える方法としても、給与からされることも併行してオススメしたいのですが、給与全部使ってしいますよね?

となると方法はこの流れの中、途中軌道修正する感じでしょうか。

1)ストックオプションに2020年までに急上昇してもらい、1億円達成する。
→既に2020年までの計画出てると思うので、ここからは上がってもぼちぼちな上昇してかないと思います。財務諸表から見たら既に割高ですし。

2)とはいえ一気に売却はできないと思うので、毎年売却の都度FXファンドのような積極的なヘッジファンドでガッツリ運用する(もしくは分散してリスクも抑えながら運用)。
→積極投資で年15~20%の設定もできます。

3)ハワイ移住後もビジネスかなにかをして収入を取り続ける。
→ハワイで儲かるビジネスはそれほどないですが、飲食やってコストばかりかかるのは気をつけてください。
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ご自身がハワイが好きということもあるとは思いますが(笑)、やはりお子さんのためにハワイで育ててあげたいう気持ちがあるようですね。
私の周りも30代後半になり、小さな子どもがいる友人が多いですが、一度でも親が海外を経験したことがある場合、必ず日本ではなく海外で教育を受けさせてあげたい、という風になります。

日本の問題はここでは置いておいて・・・海外で住んで子どもを育てていこうと思うとお金はかかりますよね。
そしてこの方の場合、今の収入分くらいは投資から得たいとなると1億円の元手が要ります。
10%というのは海外では現実的な利回りなので、まずは元手を用意してもらうことが大事です。
逆に5000万円の元手だと、20%の運用をしないとダメで、そうなると不可能ではないにせよ、リスクもそれなりに伴ってきてしまうからです。

この方の現在の資産状況は・・・

FXファンド:USD 20,000(約200万円)
ストックオプション:USD 500,000(約5000万円)
ハワイコンド:USD 345,000(約3500万円)


なので上の私の回答の通り、何かしら1億円にするためにしないといけません。
1)は株価次第なので、それは祈るとして、2)今の資産をできるだけ積極投資して運用するということもしておかないといけません。

ということで3つの参考ポートフォリオを作って選んでもらったのが・・・

クレジット・ローンファンド:USD 50,000(約500万円)
森林ファンド:USD 25,000(約250万円)
米国ロング・ショート戦略ファンド:USD 25,000(約250万円)


これで設定来の年率平均リターン16.66%平均リスク6.4%です。
もっとハイリスク=ハイリターンのポートフォリオも作ってみたのですが、やはりリスクとのバランスでこちらを選択されました。

これとは別にお子さんの学資保険として140%元本確保型積立投資も月300ドルを15年満期で始められています。
これは保険の相談と絡んでのことなので、また海外生命保険メルマガでご紹介したいと思います。

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