【第440回】ITA社ACS(オフショア資産管理口座)からCutodianlLifeへ移管+追加送金でオフショアファンド購入事例です。【東京都 会社員 50代前半 女性】
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最終更新日:2025/11/09
通常メルマガ(事例など) ACS, CustodianLife, FPI, ITA, RL360, オフショア資産管理口座, 森林ファンド, 海外銀行口座, 英国介護不動産ファンド
こんにちは。河合です。
本日はオフショア資産管理口座同士の移管事例をご紹介したいと思います。
ほとんど同じな口座ですが、移管することになった背景はなんだったのでしょうか?
くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。
【東京都 会社員 50代前半 女性】
まずこの方、2016年にI社のオフショア資産管理口座を開設し、そこからUSD120,000(約1300万円)オフショアファンドへ投資されてました。
更に3回に分けて合計USD80,000を海外送金し、それぞれ別のオフショアファンドへ投資されてました。
(その頃事例に使わせてもらったかな、と思ってたらどうも書いていないようでした。)
そして今回、また新たに追加送金して新しいオフショアファンドを買いたい、というところだったのですが、それまで使っていたオフショア資産管理口座(I社、ケイマン籍)ではその後できたケイマン規制により投資ができなくなってしまってました。
※ケイマン規制についてはこちら
ということで、別のC社のオフショア資産管理口座(バミューダ籍、USD30,000から開設可)を開設し、そちらへI社の資産を移管。
更にそこへUSD30,000追加送金をして、残っていた預金USD20,000と合わせて
英国介護不動産ファンド:USD18,000
森林ファンド:USD32,000
へ投資されました。
いずれも良いファンドですが、ケイマンからは投資できないっていう残念な話なんです。
こうしたケイマンに始まり、F社、R社(手数料高くてダメダメH社も)が登記されてるマン島など、新しい規制でどんどん投資にも保険にも自由がなくなってきています(マン島は今年から新たな規制を開始予定)。
それまで投資できていた人はラッキー。
これから投資する人たちは残された選択肢から選択、ということになってくるんですね。
なんでもそうですがアーリーステージほど旨味があります。
話が脱線しましたが、ケイマン籍とバミューダ籍のオフショア資産管理口座を比較しておきましょう。
仕組みはほとんど同じですが、こちら大きく異なる点です。
<ケイマン籍>
最低預入額:USD70,000(約900万円)
口座維持手数料:年1.2% × 8年
投資可能ファンド:UCITsのみ
<バミューダ籍>
最低預入額:USD30,000(約330万円)
口座維持手数料:年1.18% × 10年
投資可能ファンド:全てのオフショアファンド
分別管理などの安全性、オンラインでできることなどはどちらも同じです。
海外の銀行口座は持っても運用には使えませんから、運用して増やそうという時にはこのバミューダ籍のオフショア資産管理口座を使っていきましょう。
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