【第658回】不動産管理会社で得た不動産収入から海外積立投資を始めましょう（キャッシュフロー再投資法）。【東京都不動産業（法人） 30代前半男性】

公開日： 2020/07/16 : 最終更新日：2024/07/01 通常メルマガ（事例など）キャッシュフロー再投資法, 海外積立投資, 海外積立投資（元本確保型プラン）

こんにちは。河合です。

本日は不動産投資家の法人での海外積立投資事例です。
事例提供してもらえたのは、オンラインで不動産コンサルをしている昔からの弊社パートナーです。

くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。

【東京都不動産業（法人） 30代前半男性】

今回もいつもと同じように彼のメルマガで「キャッシュフロー再投資法」として紹介していただけました。
毎月の不動産収入を海外積立で再投資して更に増やそうという方法ですね（これ不動産投資をされてる方、不動産関連の仕事されてる方、是非使ってください）。

当時、1年くらい前に最初の問合せがあったのですが、今年3月再度メルマガで書いた時に、気になっていたからか、再度連絡もらいました。
コロナで株価が世界的に下がった時に始めようと思ったんですね。
更に「140%の返戻金が確保できる」ということもあり、積立開始となりました。

海外積立投資（元本確保型プラン）：USD500/月 × 15年

後ほど聞いた話ですが、当時はUSD口座が日本にないと満期金を受け取れないと思い積立開始までには至らなかったそうです。
誤解が解けてよかったですね。

なお弊社パートナーもこの方と会ったことなければ、電話で話したこともないそうですw
コロナ後のビジネスにピッタリですね！

なお法人での積立も契約時の書類が増えるだけで全然可能です。
節税など兼ねて資産管理会社など法人名義で不動産投資されてる方は、そのまま法人で積立しましょう！となります。
法人口座に賃料収入が出てきても、使わないしもったいないですよね。

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