【第46回】新しい海外積立投資の事例です。【東京都会社員 20代後半男性】
こんにちは。河合です。
本日は2012年8月に新しくなった海外積立投資へ投資された方の事例をご紹介します。
この方、なんとまだ25歳です。
くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。
【東京都 会社職員 20代後半男性】
すでに年齢はお伝えしてしまいましたが、この方なんとまだ25歳。
そして今回契約されたのが、
金額:USD 1200(約10万円)/月
年数:25年
なので、この年齢で将来のことをしっかりと考えているというスバラシイ事例です。
ちなみに以前、22歳でも積立を始められた方がいたので、その方に継いでお若い投資家ということになります。
この方のポイントは以下のとおり。
・将来のために長期的資産形成ができる仕組み
・増減額など、将来転職など環境が変わった時に柔軟に変更できる(増額の場合は追加申込)
・クレジットカードから引き落としが可能
・すべて日本語で管理ができる
・オンライン画面で諸変更(ポートフォリオ、カード、住所など)ができる
実際、すでに積立がスタートし、もうポートフォリオの変更をご自身でネットからされています(笑)。
年齢が若いので、こういったオンライン操作に柔軟だということはたしかにありますが、新しい海外積立投資がとても使い勝手の良いサイトになっているということもあると思います。
もう一度おさらいですが、新しい海外積立投資は主に以下の点で改善されています。
・最低積立額がUSD 100(約8000円)/月になった
・手数料が安くなった(最大約1.3%程度安い)
・ボーナスの額が増えた
・期間限定でボーナスがつくのではなく、いつでも多いボーナスがもらえるようになった
・完全日本語対応になった
・使えるクレジットカードが増えた(JCB、American Express、Dinersが追加)
・オンライン画面でほとんどの操作ができるようになった
あなたにとっても良い点がありましたか?
元々国内の積立商品に比べると利点の多いのが海外積立投資の特徴でしたが、さらに充実したことになりますね。
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