海外投資メルマガバックナンバー by K2 Investment
2018/11/30 | 通常メルマガ（事例など） オフショアファンド, オフショア資産管理口座, オフショア銀行口座, キャプティブ（海外全損保険）, セミナー動画, ファンド, ポートフォリオ, メルマガ, 一括投資, 保険商品, 森林ファンド, 海外個人年金（6-6プラン）, 海外個人年金（8-8プラン）, 海外債券, 積立投資, 英国介護不動産ファンド, 追加投資
こんにちは。河合です。本日は以前も本メルマガでご紹介させてもらった投資が初めてという方が、追加投資をされた事例をご紹介します。前投資したファンド、今回追加投資したファンドはなんだったか確認してみましょ
2018/11/21 | 通常メルマガ（事例など） Amex, ETF, FX, オフショア, オフショア資産管理口座, オルタナティブ, ファンドマネージャー, プラチナカード, ブラックカード（Amexセンチュリオン）, ヘッジファンド, リスクヘッジ, 仕組債, 債券, 普段株, 海外送金, 非伝統的資産
こんにちは。河合です。本日はちょっと変わった事例。海外の口座（オフショア資産管理口座）を作って、ブラックカード（Amexセンチュリオン）を発行してもらった事例をご紹介します。【東京都 ファンドマネージ
2018/11/20 | 投資セミナー・海外ツアー 2018年11月投資セミナー, オフショアファンド, オフショア資産管理口座, オフショア銀行口座, キャプティブ（海外全損保険）, ゴールド会員, シルバー会員, ポートフォリオ, メルマガ, 一括投資, 保険商品, 動画配信, 積立投資
こんにちは。河合です。まだまだ大阪、福岡、名古屋と残っていますが、とりあえず先週末東京セミナーが終了しましたので、こちらの動画を配信します。タイトル：「最新人気オフショアファンド&満期なしで始
2018/11/10 | お知らせ VISA, オンラインバンキング, 海外口座, 海外口座開設入門書（マニュアル）
こんにちは。河合です。本日は海外に渡航しないでも口座開設できるようになった銀行口座のご紹介です。規制が入るのを避けるためにここでは銀行名は書きませんが、以下の諸条件となっています。通貨：USD、EUR
2018/11/06 | 通常メルマガ（事例など） オフショアファンド, オフショア資産管理口座, オフショア銀行口座, ポートフォリオ, 一括投資, 保険商品, 元本確保型プラン, 入門書（マニュアル）, 海外投資, 海外積立投資（変額プラン）, 積立投資
こんにちは。河合です。先日初めての海外投資を一括投資で始められた方が海外積立投資（変額プラン）も開始されました。最近は積立も新商品が出ていますが、色んな期間がある中でこのプランを選んだポイントを一緒に
2018/11/01 | 投資セミナー・海外ツアー 11/11セミナー, blockhive, イーサリアム, エストニア, ゴールド会員, シルバー会員, ビットコイン, ブロックチェーン, マイニング, マイニングスペシャリスト, リップル, 仮想通貨, 来日セミナー
こんにちは。河合です。今年7月にもエストニアからの来日セミナーでゲスト講師してもらったblockhive共同創業者有村さんが今回も11月に来日ということで、緊急でセミナーを開催することになりました。今
2018/10/30 | 号外メルマガ（個別オフショアファンド情報） Gefion Group project presentation - Niels Juels Gade, オフショア資産管理口座, シニア債券, ジュニア債券, セカンダリー市場, リノベーション資金, 海外債券, 資金調達
こんにちは。河合です。2017年12月に募集した海外債券が一部セカンダリー市場で出てきました。１）シニア債券（支払い優先順位が高い）金利：年10%満期：2019年12月（残り1年）※売出価格：105%
2018/10/30 | 通常メルマガ（事例など） オフショア投資, オフショア資産管理口座, ボーナスアロケーション, 新債券, 海外債券
こんにちは。河合です。本日はちょっと特殊な例ですが、海外債券（12%）→海外債券（9.5%）への乗換事例をご紹介したいと思います。一見金利が減ってるだけに見えますが、何が得だったんでしょうか？くどいよ
2018/10/29 | 投資セミナー・海外ツアー オフショアファンド, オフショアファンドセミナー, オフショア資産管理口座, オフショア銀行口座, キャプティブ（海外全損保険）, ゴールド会員, シルバー会員, ポートフォリオ, 一括投資, 保険商品, 個別相談, 海外保険, 積立ポートフォリオ, 積立投資
こんにちは。河合です。10月米国株の下落を皮切りに世界的に調整局面となりました。けれど利上げは今後も続いていくため、債券投資してるわけにもいきません（債券単価は下落します）。新興国は中国を筆頭にどこも
