【第293回】スイスプライベートバンクからクレジットローンファンドへ投資された事例です。【兵庫県開業医 60代後半男性】

公開日： 2017/09/20 : 最終更新日：2023/07/20 通常メルマガ（事例など）オフショアファンド, オフショア投資, クレジットローンファンド, スイスプライベートバンク, 平均リスク, 年平均リターン, 投資, 森林ファンド, 海外積立投資

こんにちは。河合です。

本日はスイスプライベートバンク口座を開設して、クレジットローンファンドへ投資された方の事例をご紹介します。
この方、既に弊社事例に登場していただいていて、その時はまだスイスプライベートバンク口座を開設前でしたが、あらためてスイスプライベートバンク口座を5000万円で開設後、追加でオフショアファンドへの投資をされました。

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くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。

【兵庫県開業医 60代後半男性】

以前弊社セミナーにも参加いただいて、当時は海外積立投資と森林ファンドへの投資をされたわけですが、その後も他のオフショアファンド見ていただいていたようです。
他のファンドへのご検討もあったようですが、最終的にはクレジットローンファンドへの投資にされました。

このファンド、もう弊社が紹介しだしてから4年ほどたちますが、ずっと順調に毎年上昇しています。
過去のトラックレコードを年ベースでまとめておくと、

2011年：+16.98%
2012年：+15.98%
2013年：+14.18%
2014年：+13.16%
2015年：+10.40%
2016年：+13.76%
2017年：+5.00%（〜7月）

ということで年平均リターン13.13%、平均リスク1.40%で推移しています。
弊社がご紹介している中でも極めて低リスクで高い、安定したリターンをあげているため、最も人気のあるファンドです（資産残高も最も多い）。

例えば、3年前に投資いただいている方の当時投資した額と今の額を比べると、

2014年9月：USD136,000.00
2017年9月：USD177,700.99

と、約USD40,000（440万円）も利益が出ています。
これは一例ですが、上記の通りのパフォーマンスなので、全員利益が出ていることになりますよね。

今回の方もそういった客観的数字をご自身で見て判断されて、このクレジットローンファンドへ投資されることにされました。

その後、この方のお二人のお子さんもご紹介いただけ、皆さんオフショア投資をされています。
お二人とも優秀なのは言うまでもありませんが、勉強家で専門ではないこういった投資のことについても、ご自身でしっかり勉強されていて、日本への危機感を持って海外投資をされています。

今月、来月のスイスプライベートバンカーの来日は9/30~10/13です。
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